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2019年2月24日日曜日

190213 新宿水曜②クラス (ピノコ助手卒業の辞,その1)

ピノコは惜しまれながら卒業していきました。最後の週の授業日誌です。

こんにちは、ピノコです。
今日は、②クラスの授業の様子をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合い下さい!!



授業内容:
1)筆記体
2)フォニックスビンゴ(au/a/ou+読まないgh)
3)AGO
 QA100の質問に2文で答え、より多くの質問に答えることのできた人から強い手札でAGOができる
4)ピノコに英語で質問
5)文法問題(テーマ:分詞構文)
6)英文音読
 ①前の人が読んだ英文を次の人が和訳
 ②最後のオチを確認
 ③1人1文音読
 ④ノーミスチャレンジ:1回目
 ⑤ノーミスチャレンジ:2回目

授業風景:
今回のフォニックスビンゴでは、意外と読み方の難しいau/a/ouと読まないghがテーマでした。au/ouは2文字で書いてあるものの、音は1音で表現されます。文字に引っ張られずに読むのが大変そうなビンゴでした。

 私事ですが、今回の授業が最後の水曜日でした。
 とても、長いような短いような1年間でしたが、多くのことを水曜日の生徒さん達からは勉強させてもらいました。生徒さん達の姿勢は私に多くの示唆を与えてくれましたし、また図らずも一緒になんとなく授業を聞いていることで私の英語力も向上しました。
 助手を退くことで親御さんや生徒さん達本人から激励の言葉や寂しくなると言って頂けるのは1年間の自分の仕事を評価して頂けたようでとても嬉しいのと同時に一抹の寂しさも覚えます。
 生徒さんの中には、アスパラ菜を餞別として持ってきてくれた子もいます。・・・見方によっては花束に見えなくも・・・ない?なんなら、食べられる分花束よりも良いかもしれません。新しい花束の形として流行るかもしれませんね。水曜日のクラスは笑顔と冗談いっぱいの最終回となりました。
 ・・・なかなか、色々な気持ちが大きくなりすぎて、うまく文章や言葉の形に落とし込めません。言いたいことや感謝したいことはたくさんあるのにうまく言葉にできず、もどかしさでいっぱいです。
何かと至らない私だったと思いますが、今まで暖かく見守って頂き本当にありがとうございました。

斬新な花束!

長らく助手を務めてくれたピノコは,大学受験をもう一度目指すことになったため,助手を退くことになりました。
たしかに、助手として聞くとはなしに授業を聞いていることで、英語力が底上げされたように見えます(フォニックスって、本当に反復が必要なんですね・・・)。

「わかるということは、それによって自分が変わるということ」。
今のピノコを見ていると、この言葉が思い出されます。

もし英語がわかるようになったことで、再び大学受験を目指すことになったとしたら、わかるというのはなかなか恐ろしいことです。
でも、ピノコは変わりました。だとすれば今の自分の決意を貫くしかありません。
ピノコ頑張れ!今の決意を貫くことが、続く生徒たちを後押しすることでしょう。

2018年12月8日土曜日

181205 新宿水曜②クラス


こんにちは、ピノコです
今日は、②クラスの様子をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合いください!

授業内容:
1)筆記体

2)フォニックスビンゴ(テーマ:i / i:)

3)AGO
 QA100の質問にたくさん答えることができた人から、強い手札でAGOができる

4)英文法(テーマ:分詞形容詞)
「学校でまともに文法説明がないので」と要望があったので、がっつり文法解説をしてみました。
文法は、ディスレクシア的にとっつきやすい分野です




5)英文音読
 ①前の人が読んだ英文を次の人が和訳
 ②最後の1文をオチを踏まえて和訳
 ③1人1文音読
 ④ノーミスチャレンジ
 ⑤速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ

6)英文法(テーマ:分詞形容詞)

もじこの鉛筆の持ち方はどの生徒よりもひどい(>_<)
7)ディクテーション(今回読んだ英文より)
 聞き取った英文と和訳をブギーボードに書く



授業風景:
いつも、AGOの前に行っているQA100。このクラスでは2文で答えたり、2文で答えて3文目は質問を返すという会話の様なQ&Aだったのに対し、今回は1問1答形式でした。現在もじこ塾全クラスの中で、1番多くの質問に答えた生徒さんの記録は31問 / 1分間でしたが、今回このクラスでは記録が更新されて33問 / 1分間となりました。生徒さんたちをみていると、いつもと勝手が違う様です。『練習が必要だな』と話す生徒さんも。

~~
その後、金曜中2クラスに1分で40問(゜Д゜)という記録が出ました。もはやQ&Aではなくウルトラクイズ状態(質問が終わる前に答えている)。
こういうタイプの生徒はWISCの言語処理がものすごく高いのかな・・・と想像したりします。
一方、非常に聡明なのに、かなり答えが出づらい生徒もいます。こういう生徒は処理速度が遅いんだろうなと想像します。

2018年12月3日月曜日

181128 新宿水曜②クラス


こんにちは、ピノコです。
今日は②クラスの様子をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合いください。

授業内容:
1)筆記体

2)フォニックスビンゴ(テーマ:long  O / au)
 前半は先生が読んだ単語を消す、後半はいつも通り

3)AGO
 QA100の質問に2文で答えて3文目は疑問文を言う。より多く質問に答えることができた人から、強い手札でAGOができる

4)ハリボーチャレンジ
 part1:聞き取った単語の音をハリボーで表現
 part2:最初に提示された単語の音を操作し、最後にできた単語を答える



5)英文音読
 ①前の人が読んだ英文を次の人が和訳
 ②1人1文音読
 ③ノーミスチャレンジ
 ④ディクテーション




授業風景:
最近のビンゴは接頭辞・接尾辞が同じものをあつめたビンゴを行なっています。しかし、今回は久しぶりにフォニックスのビンゴでした。テーマはlong Oとauでとても聞き分けが難しいビンゴです。なので、最初は先生が発音した単語が何か聞き取るという形でビンゴをしました。何度も単語を発音してもらったり、発音記号に話が及んだりと、いつも以上に広がりのあるビンゴでした。


~
無理をおして来た生徒さんが,風邪を悪化させて帰っていきました。。どうかお大事に。

他の日にも書きましたが,ディスレクシアにとって読むことは本当に大きな負荷がかかるので,体調が悪いときに読む訓練をすると,具合が一層悪くなります(+_+)。
休まずに来ようとする気持ちはうれしいですが,風邪を引いたときは,もじこ塾は休みましょう!
読むことの大変さを,なめてはいけません。

2018年10月12日金曜日

181010 新宿水曜②クラス

こんにちは、ピノコです。
今日は、②クラスの様子をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合いください!

授業内容:
1)筆記体
2)接頭辞・接尾辞ビンゴ(テーマ:con-/com-/contra-)
3)AGO
 QA100の質問に2文で答え、より多くの質問に答えることの出来た人から手札を取っていく
4)文法解説→問題を解く(テーマ:所有格の関係代名詞whoseについて)


5)英文音読(Elementary Stories for Reproductionより)
 ①前の人が読んだ英文を次の人が和訳
 ②オチをブギーボードに書き込む
 ③1人1文音読
 ④この英文の質問に答える
 ⑤ノーミスチャレンジ
 ⑥速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
6)文法問題(関係代名詞)
7)再び、5)で読んだ英文に関する質問に答える
8)ディクテーション(5)の文のなかから読まれる英文を聞き取り、和訳をブギーボードに書き込む)



授業風景:
このクラスは英文音読でノーミスチャレンジ(1分30秒で読み間違えず、どこまで読むことができるかを競います)と速読みの2回、英文を読みます。このノーミスチャレンジは、生徒さん達にとってかなり気を張る課題らしく、始まる前に深呼吸している生徒さんもいます。他にも1人1文音読のときに、間違えそうな箇所(the appleのtheなど)に印をつけていたりと生徒さん達なりの工夫を目撃する課題です。

※前後に肩を回してバキバキ言わせてる生徒もいますよね(笑)。これは高校生や浪人生にもみられる傾向で、それくらい音読は体に力が入るらしいです。

「次の単語が母音ではじまるときは、the(ザ)が(ジ)になる」と伝えたところ、「そこまで同時に見れない」と反論されました。
ディスレクシアは一度に見ることのできるスパン(語数)が少ないと聞いたことがあるのを思い出しました。

2018年9月29日土曜日

180926 新宿②クラス

こんにちは、ピノコです
今日は②クラスの授業をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合いください!

授業内容:
1)筆記体

2)接頭辞/接尾辞ビンゴ

最近はフォニックスビンゴではなく、接頭辞/接尾辞ビンゴになりつつあります。
接頭辞/接尾辞は、ディスレクシア的にはダイグラフと同じ扱い、
まるっと読めるようにするべきものだそうです。

3)AGO
 QA100の質問に1分間でより多く答えられた人から手札を取っていく

※このクラスでは、1つの質問に対し、2文で答えてもらっています。
例:Can you cook? --Yes, I can. I can cook pasta.

4)文法説明(関係代名詞について)
①文法説明














②習った文法を使って問題に挑戦















5)英文音読
 ①前の人が読んだ文を次の人が和訳
 ②最後のオチを当てる














③1人1文音読
④ノーミスチャレンジ
⑤速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
⑥この英文についての問いに答える

6)ディクテーション(今日、読んだ英文より)
 先生が読んだ英文とその文の和訳を書く
7)文法問題(テーマ:関係代名詞)


授業風景:
今回の授業は、いつもの授業に比べて文法説明の多い授業でした。私の知りうる限りでは、もじこ塾の中学生クラスでここまでガッツリ文法の説明をしているところを見たことがなかったので、とても新鮮です。初めて関係代名詞の説明を聞いた生徒さんはもちろんですが、1度学校で説明を聞いてる生徒さんも『あ〜。そうだったんだ』と発見や気づきがあったようです。

※はい、生徒の要望に応え、関係代名詞を説明してみました。
もちろん、予備校で関係代名詞は何度も説明したことがありますし、もじこ塾の高校生(まだらに知識が入っている)に個別で説明したこともありますが、関係代名詞を知らないディスレクシアの生徒に、集団のなかで関係代名詞を説明するのは初めてでした。
私にもようやく、ディスレクシアに文法を説明する能力がついてきたようです・・・

◆ディスレクシアの生徒に文法を説明するときの注意点:

1) あらかじめ「今日は関係代名詞の説明をするから」と予告しておく

2) まず全体像や効果を語る(「関係代名詞というのは、文と文をつなぐ連結器のような存在で、これが使えると長く複雑な文が作れるようになる」)

3) 説明はコンパクトに、明快に。
最初に最低限の文法用語を教える(先行詞、主語、動詞、目的語)。
それを使って、できるだけ短時間でポイントを突いた説明を心がける。
何についての説明をしているか、常にはっきりさせる。

4)文法説明をしたら、すぐに演習をして知識を確認する。

5) 説明、ゲーム(BBカードなど)、例文を作って口頭で発表してもらう、プリントに書いて解くなど、さまざまなアプローチで知識の定着をはかる。

6)例文は、とりたてて面白くする必要はない。あまり面白いと内容に注意がいってしまい、雑談が増えるので注意する。
文としてのリズムがあるように。あまりに人工的でリズムのない文だと、意味も把握できなくなってしまう。

2018年9月21日金曜日

180919 新宿水曜②クラス(「もじこ塾を破門されることはあるんですか?」)


こんにちは、ピノコです!
今日は②クラスの授業をご紹介したいと思います。
しばしの間、お付き合いください!!

授業内容:
1)筆記体
2)フォニックスビンゴ(テーマ:dis-)
3)AGO
 QA100の質問に1分30秒でより多く答えられた人から、手札を取っていく
4)英文音読
 ①前の人が読んだ英文を、次の人が和訳
文法説明。さっと説明して分かってもらうのは,とても難しいです


 ②最後のオチをあてる
 ③1人1文音読
 ④ノーミスチャレンジ
 ⑤速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
 ⑥ディクテーション(読み上げた英文の書き取りと余力があれば和訳)




5)文法問題(前置詞・関係代名詞)

授業風景:
今回のフォニックスビンゴのテーマはdis-でした。日本語でdisると言うと『否定的なことを言う』ことのような気がしますが、本来のdisには離れるという意味があるそうです。
こういう単語の話を聞くと生徒さん達も単語の意味がとても気になっている様子でした。

※disには「離れる」(discoverなど)もあるし,「欠落している」(disabilityなど)もあります。これを否定的方向性に狭く解釈したものが「ディスる」ですね。
「ディスレクシア(dyslexia)」は「読み能力(レクシア)の欠落(ディス)」という意味です・・・

授業後,なぜか生徒たちから「もじこ塾を破門されることってあるんすか?」と問われる展開に。「ここはこういう特性持ちの人[=ディスレクシア]しか入れないので,この特性がないという理由で入塾を断ったことはあるよ。あと,自閉系の人で,読めるようになった人が前にいた。そうすると難しく感じるポイントがここの生徒たちとは違ってくるので,その人にも卒業してもらったことがある。
でもこのクラスの生徒は全員この特性持ちなので,破門することはないよ」と伝えました。落胆材料ではなく安心材料として言ったのですが,そう伝わっていることを祈ります・・・

2018年9月15日土曜日

180912 新宿水曜②クラス


こんにちは、ピノコです
今日は②クラスの様子をご紹介したいと思います。しばしの間、お付き合いください!

授業内容:
1)筆記体
2)フォニックスビンゴ(テーマ:expressions on time)
 1回目:英語で読む
 2回目:日本語訳を言う

3)AGO
 1分間でQA-100の質問に多く答えられた人から手札を取っていく

4)英文音読(Elementary Stories for Reproductionより)
 ①前の人が音読した文を、次の人が和訳
 ②最後のオチを当てる
 ③1人1文音読
 ④ノーミスチャレンジ
 ⑤速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
 ⑥この英文についての質問に答える

5)ディクテーション(今日読んだ英文より)

この生徒は,去年はほぼまったく字が書けなかったのです。
「聞く→話す→読む→書く」を体現する存在

 生徒さん1人が英文を読み、他の生徒さんたちが書き取る

6)文法問題(間接話法・時制の一致について)
間接話法は,人称の変更・平叙文への語順転換・時制の一致がポイント


授業風景:
今回のフォニックスビンゴのテーマは、時の表現(afternoonやthis morning等々)でした。時の表現はたくさん出てくるので覚えておくと良いとのことでしたが、実際今回読んだ英文にも出てきました、in a few monthsが!フォニックスビンゴのテーマが英文音読に発展していく授業でした。

※風邪を引いて声が通常の2割程度しか出なかったので,普段よりも生徒に多めに読んでもらいました。
このクラスでは,最近,文法説明を少しずつ増やしています。

2018年9月9日日曜日

180905 新宿②クラス


こんにちは、ピノコです
今日は、水曜日の②クラスの様子をご紹介したいと思います。
しばしの間お付き合いください〜!

授業内容:
1)筆記体
2)フォニックスビンゴ(テーマ:trans-)
 1回目:フォニックスで単語を読む形式
 2回目:書いてある単語の意味を日本語で読む形式
3)AGO
 QA-100を2分間でより多く答えることができた人から手札を取っていく
4)自由英作文(テーマ:日本のおすすめ観光地)
5)英文音読
①1人1文音読し、次の人が和訳
②最後のオチを考える
③ノーミスチャレンジ(1人1文ずつ間違えずに読む)
④速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
⑤今まで読んでいた英文についての質問に答える
6)文法問題:関係代名詞の省略について等々



授業風景:
今回の自由英作文は、先生から構成について意識する様にと指示がありました。先生が、フォーマットを提示していたので、そこに文を当てはめていく形です。いつも通り、書きたい内容は湯水の様に出てくる生徒さんたちに助手はたじたじです。

※まず「主張」,次に「根拠」(説明,理由,例)という順番で展開させるのが,英語の論理展開の基本形です。(〈抽象〉→〈具体〉の展開)

2018年7月5日木曜日

180704 新宿水曜中3クラス

ピノコより:

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(テーマ:o/orいろいろ)
3.AGO(英語での会話:7分間)
 6枚の手札が2つと7枚・8枚の手札が1つずつあり、have been ~ing / Today I ~の文が言えた人から手札をとっていく。
4.ライティング:10分間(5分で一回区切る)で50ワード
 テーマ:If I have one day off(もし、私が1日休みだったら・・・)

ディスレクシアとは思えないほどバリバリ書いてます


5.英文音読:バベルの塔の話より
 (1)1人が英文を音読し、次の人が和訳
 (2)速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
6.発音テスト:she sells sea shells
7.文法問題
前置詞+-ing,to不と-ingの使い分けの問題



授業風景:
今日は、ライティングについてご紹介したいと思います。
今回は5分経った時点で何ワードかけているかを記録し、もう5分で書き終えるという形で行いました。その後書き終えた英文を先生が添削しながら、文法的な話はもちろんのこと文章の展開についてなども、話していました。
先生のおすすめは、帰ってから添削してもらった英文を清書すること。そうすると、直してもらった表現が自分のものになるんだそうです。
よかったら、やってみて下さい。

それでは、ピノコでした!!


※初めてライティングを行ってみました。このクラスの生徒は,単語を誘導すればバリバリ書けることを改めて確認(@_@)今後の成長が楽しみです。
自由英作文上達のコツは,「間違ったところを清書して自分なりの満点答案を作ること」「余裕があれば,友だちや講師のModel Answerも清書する。その際,盗めそうな表現を一つ盗むこと」。ディスレクシアであってもです。
合格体験記を書いたこの人→★も足かけ2年間,大学ノート4冊分,私の自由英作文の解答例と自分の答案を清書していました。

2018年7月3日火曜日

180627 新宿水曜中3クラス


こんにちは、ピノコです!

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(テーマ:-ly)
3.文法説明:動名詞と不定詞の使い分けについて
※今日は「to不、-ing、to -ingの違いを教えてほしい」とリクエストを受けていました。しかし結論から言うと説明に失敗orz。ディスレクシア的には、文法説明は手短に、ずばっと本質的に、歴史的推移が言えるなら話し、文法用語は使いすぎず・・・がポイントと思ってますが、うまくいかず、生徒を疲れさせて終わりました。反省。

4.BBカードでじじ抜き(捨てるカードの字札の文をI like  to〜に変換して読む)
5.AGO(英語での会話を6分間)
6.英文音読:バベルの塔の話
 (1)1人1文音読
 (2)1人が英文を音読して、次の人が和訳
 (3)速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
 (4)ノーミスチャレンジ:英文を読み、間違えるまで
※ディスレクシアは1つの読み間違いを皮切りに大きく誤読することがよくあるので、このクラスではノーミスチャレンジ(今回は、90秒でどこまでノーミスで読めるか。1ヶ所でも読み間違ったら終了)を行っています。
こちらのほうが速読みよりも、かなりプレッシャーがかかります。
単語を見間違う生徒、正しく見えているのに脳内で混線して言い間違う生徒、舌が脳についていかない生徒、逆にゆっくり正しく読むほうが得意な生徒など、いろんな特性があらわになります。

7.ディクテーション:先ほどの音読で使った文章より
8.文法問題:不定詞・動名詞の使い分け
9.英語で数を数えましょう!:7の倍数と平方数で手を叩く、100からカウントダウン


授業風景:
今回は、ビンゴについて報告したいと思います。
5×5で25個の単語を読んでいき、ビンゴの数を競います。今回、このクラスはもの凄い速さで単語を読み、25個の単語を全て読む事に成功していました。

それでは、ピノコでした!!

2018年6月23日土曜日

180620 新宿水曜中3クラス


こんにちは、ピノコです!

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(テーマ:sight words)
3.AGO
4.お茶をしつつ発音テスト・自己紹介
5.英文音読:バベルの塔の話
 (1)1人1文音読し次の人が和訳
 (2)先生の後に続いて音読
 (3)速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
 (4)ノーミスチャレンジ:英文を読み、間違えるまで(英文をどこまで読めるかを競う)
6.神経衰弱:否定文に変換
7.ディクテーション:音読に使った文章より




8.文法問題:適切な前置詞を入れる

授業風景:
今回は発音テストについて書こうと思います。


このテストは、グーグルの音声認識機能を使って行っています。中学1年生〜高校生、助手達まで発音テストに参加し、上位5位までが発表されます。
このクラスの生徒さんも高得点を出していたので、結果発表が楽しみです。

それでは、ピノコでした!!

2018年6月20日水曜日

180613 新宿水曜中3クラス

※当ブログにお越し下さり、ありがとうございます。
記事掲載の翌々日、もじこは飼い犬に手を噛まれました(文字通り)。
このため、パソコンでの入力が困難になっています。
しばらく、助手たちによる報告をお送りします(^_^)。
どうぞよろしくお付き合い下さい。

~~~

こんにちは、ピノコです。




授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(テーマ:ou/ow)
3.お茶をしつつ英語で自己紹介(5文+過去形の文)
4.英語で数を数えましょう!:1〜100までの7の倍数と素数で手を叩く
5.英文音読:ハチ公より
 (1)1人1文音読
 (2)前の人が読んだ英文を和訳し、次の英文を読む
 (3)速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
6.AGO(英語版ウノ):7分間英会話
7.神経衰弱:現在完了形に変換
8.文法問題:会話文(和文)を英訳・howの後に単語を入る)




授業風景:
今回は『英文音読』について少しご紹介したいと思います。
英文音読は毎回まったく違った内容の英文を読みます。以前、このクラスではリンカーン大統領のエピソードやワシントンの桜の話などを読んできました。最近では、純粋に読むだけではなく空欄に単語を補充する文法問題と絡めた英文もあります。しかし、今回のハチ公が題材の文章は純粋に読むだけの文章でした。
ハチ公が題材の文章と聞いて『あら?』と思う方もいらっしゃることでしょう。そうなんです!以前にも、ハチ公の文章をこのクラスでは扱いました!!
もちろん、以前と同じ箇所ではないのですが、同じ本から抜粋しています。
こうして4月に読んでいた文章を2ヶ月経った今読むと、あくまで素人感覚ですが『・・・読めるようになってる!!』と正直驚きました。

それでは、ピノコでした!!

2018年6月8日金曜日

180606 新宿水曜中3クラス

今日はいつも助手を務めてくれているピノコちゃんが,予防接種のためにお休みだったので,わたくしもじこが報告いたします。

本日,このクラスには取材が入りました。
自然体で,和やかに,授業ができたと思います。
「ディスレクシアでも,まったく読めないわけでは全然ない。正しいアプローチをとれば,こんなに読むことも書くこともできるようになる」ということを示せたと思います。これは生徒の努力と知的体力のたまもの。

1) 筆記体
「自分はうまくなぞれません」「自分は筆記体をやって,はじめてまともに字が書けるようになった」と記者に訴える生徒たち。


2)フォニックスビンゴ
ph。tough/coughのほうが,geographyやphilosophyよりも難。

フォニックス(英語の文字と音の対応)を明示的に紹介し,反復練習によって徹底させることは,ディスレクシアにとってきわめて重要です。
ディスレクシアの生徒が苦労なく読めているように見えるとしたら,それはフォニックスが徹底していることの証です。

3) AGO~自己紹介
記者さんも交えて和やかに。
AGOの間はEnglish Onlyなのですが,生徒は英語でいろんなことを言って,他人を陥れようとします(笑)。
自己紹介では「個人情報漏洩防止のためw」として,Hi, my name is Satoshi. と某キャラクターになりきる生徒も。
スピーキング力とリスニング力の高さ,そしてディスレクシアらしい戦略思考が発揮されました。

4)Let's Read
空所を補充し,1文ずつ読んでは訳してもらい,最後は40秒で速読み。

速読みは「デコーディング力が獲得されたら,次は流暢性の獲得が重要」という知見に基づいて行っています。


5)ディクテーション
上の文から数センテンスをディクテーション。
基本語のスペルにこそ苦労(theirとか),そして左右(bとd)や上下(bとp)の反転が時々起こりますが,みなバリバリと書きます。

6)文法問題
before/afterに関するもの。ディスレクシア的に鬼門の分野のひとつ。
これはもう少し強化したほうがよさそう。

取材にご協力くださった生徒のみなさま,ご快諾下さった保護者のみなさま,ありがとうございました。
ディスレクシアがさらに周知されることに期待。
その一方で,この小さな塾にどのくらい反響が来るのか,予想がつかないです・・・

2018年6月1日金曜日

180530 新宿水曜中3クラス


こんにちは、ピノコです。

今回の授業では、左右がテーマになったゲームをしました。
『アルプス一万尺』のように胸の前で手を叩き右手と右手・左手と左手を合わせるのですが、先生が手を様々な方向に出すので『あれ、右手??ん、左手・・?・・』といった具合です。
※左右盲のアセスメントです。前に予備校でやったとき,定型の生徒は「これの何が難しいのでしょうか」という反応,一方ディスレクシアの生徒は程度の差はあれ苦労していたのが大変印象的でした。

いつもの例にもれず、私が一番下手です。ニヤニヤしながら生徒さんが「どうやったら、そんなに間違えることができるんですか?」とのこと・・・くっ、何も言い返せない。
ついでの話ですが、小学校6年生まで右と左がわからなかった私です。なので、視力検査でいつまでたっても指で指していました。しかし、それではあまりに恥ずかしいということで指と一緒に声でも右左を言うようになりました。未だに時々、指で右を差しながら『左!!』と言い看護師さんに『どっち!?』とツッコまれることがあります。
そんな、視力2.0のピノコが今回の授業日誌をお届けします!

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(テーマ:ou)
3.ティーブレイクしつつ英会話
 英会話:先生が質問する内容(学校や起きた時間など)に1分間答える
4.英文音読(ジョージ・ワシントンの逸話)
 (1)空所補充しながら音読と訳
 (2)完成した英文を1人1文で音読
 (3)交互に1文ずつ読み、ミスの数を集計
5.AGO(7分間英語だけで会話の時間)
6.ディクテーション(英文音読で使った英文より)
7.英語で数を数えましょう!(81までの7の倍数と平方数で手を叩く)
8.神経衰弱:couldn'tを入れた文に変換
9.文法問題(所有格への書き換え/数に関する単語の穴埋め/数を答える疑問文の完成)

~
※ここをご覧の方から「中学生クラスでは学校の補習を行わないのですか」というご質問を受けました。
希望者には授業前後に学校の教材のフォローを行っていますが,実は希望者自体がそれほど多くありません。最大の理由は,学校の教材はディスレクシアににとって分かりにくいからだと思われます。
一見遊んでいるような授業ですが,このスタイルこそがディスレクシアにとって弱い部分に働きかけていると今は確信しています。
(とはいえ,生徒は刻々と成長するので,よく見極めて授業を進化させていかなければなりません。そのことを最近,ずっと考えています。)

2018年5月24日木曜日

180523 新宿水曜中3クラス


こんにちは、ピノコです。
前の授業の生徒さんが差し入れにフルーツを持ってきてくれました。
『びわだ!!』『何年ぶりかな〜?最後に食べたのが小4だから・・・』とみんなびわの話題で盛り上がっていました。
美味しいフルーツの差し入れ本当にありがとうございました。みんなで美味しくいただきました。

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(ough / augh)4×4でいつもより少なめ
3.AGO(英語版ウノ)
4.ティーブレイクしつつのshow and tell(差し入れのフルーツについて)
5.英文音読: Abraham Lincoln
 (1)1人1文英文音読し、音読した文の訳を先生が言う
 (2)速読み:先生のお手本
       :50秒でどこまで読めるかチャレンジ
6.ディクテーション(速読みに使った文章や聞き取りの難しい単語をブギーボードに書く)
7.文法問題(疑問文・前置詞)

授業風景:
今日の授業のビンゴはいつも5×5で行っているところを4×4で行いました。今回のビンゴ・・・本当に難しいです。いや、お恥ずかしい話私は並んでいる英単語をみるだけで卒倒するくらい辛いです。単語を読み上げることも大変ですし、探すのも同じかそれ以上に大変な様でした。そのためか、いつもよりお茶とお菓子の消費が多い授業でした。

それでは、ピノコでした!!



※もじこより
これですね↑ちょっと難しく作りすぎてしまいました(笑)
though,through,thought,thorough,を並べるのは,さすがに鬼畜すぎましたね。
それはそうと,今日のこのクラスからは,初見の内容でも果敢に読むぞという姿勢が感じられ,本当に美しくて(T T)クラスを進化させるための次の一手を考えなければ・・・と感じました。

2018年5月18日金曜日

180516 新宿水曜中3クラス





こんにちは、ピノコです。

今日の授業は国立から振替の生徒さんが来ていました。
もじこ塾は1人生徒さんが入れ替わったりすると、とてもクラスの様子が変わります。少人数クラス故にでしょうか?
盛り上がったり、落ち着いたりと本当に多彩な変化があり、そこでの気づきがもじこ塾の方向性に対して示唆を与えているのだと思います。
それでは、今回の授業日誌です。

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ
3.自己紹介とティーブレイク
4.AGO(英語版ウノ)
5.英文音読:BEAUTIFUL SYMBOL OF FRIENDSHIP
 (1)1人1文音読
 (2)本文内の文法確認(第4文型・not only A but also B)
 (3)1人が英文音読、次の人が和訳
 (4)速読み(45秒でどこまで読めるかチャレンジ)
6.BBカードの絵札を見てわかることを目的語のある文(第3文型)で言う
7.BBカードを使って神経衰弱(英文を疑問文に変換)
8.ディクテーション:5で使った文章より


9.文法問題:過去分詞



授業風景:
今回の英文の題材はワシントンの桜の話でした。あの桜は20世紀初頭に日本から送られたものだそうです。これを聞いてピンっとくる方もいらっしゃるかもしれませんね。私は『へー』くらいにしか思っていませんでしたが、ある生徒さんが『で、このあと戦争するんですね』と。・・・あらホント。
視野が広いのかはたまた視点が違うのか、思わぬ切り口の発言がとても面白いクラスでした。

※もじこより
↑日露戦争がどうとか,言っていたかも^^。

このクラスはずいぶん読めるようになってきました。
もじこ塾の中学生クラスでやることは,講義よりもイメージ的にはジムでの筋トレに近いと思います。
この筋トレによって読字能力が向上すると,学校での講義についていきやすくなるのではないかと,期待しています。


2018年4月20日金曜日

180418 中学生クラス 



水曜日の中学生クラスの報告をするピノコです。
よろしくお願いします。

今回からは、授業内容と印象に残ったエピソードをピックアップして紹介していきたいと思います。少しの間お付き合いください。




授業内容:
1.筆記体
2.AGO(英語版ウノ)
3.ビンゴ(ow / oa )
4.休憩をしつつshow and tell by ピノコ
5.BBカードの絵札を見て現在進行形の文章を作る。
6.BBカードで神経衰弱(過去形の文は現在形に、現在形の文は過去形に)
7.英語で数字をカウントアップ(13の倍数で手を叩き、150まで)
8.先週読んだ文章の一部を、前置詞穴埋め問題に。
9.前置詞が入って完成した文章を、1分間で間違えずにどこまで読めるかチャレンジ
10.ディクテーション(先生が文章を読み上げ、書き取っていく)


ディクテーションと前置詞穴埋めは、生徒からのリクエストに応えて行いました。(もじこ)



山のようにブラックサンダーをとっていますが、授業後に返していきました。
なんという品格(^_^)(もじこ)


11.プリント(カッコ内に現在完了、もしくは過去形を書き込んでいく)

印象に残ったエピソード:
8で前置詞を空欄に入れ9で完成した文を読み上げる際、空欄にきちんと書き込んでいた生徒が書いていなかった子に見せてあげている姿。逆に、メモっていた前置詞が違うと指摘している姿を見るとお互い刺激しあっているのだろうななんて事を思います。
素直になれないけれども、仲良しなんだなと思うエピソードでした。

ピノコでした!

2018年4月12日木曜日

180411 新宿水曜中3クラス


ピノコより

1.筆記体の練習
それぞれ進度は違うもののそれぞれ自身の課題に取り組む時間です。

2.フォニックスビンゴ
今日はai / ea / ee が含まれる単語のビンゴです。
いつもは早押しで行いますが、今日は2分間で時計回りに読んでいきました。

3. AGO(英語版ウノ)
今日、初めての教材です。ルールとしては殆どウノと同じで、カードの下に英語で質問が書いてあります。それに英語で答えるゲームです。ゲーム中は日本語禁止。かといって、なかなか英語でおしゃべりも出来ないので…静かです笑

4.ティーブレイクをしつつのshow and tell
今日の担当さんは制服の話をしていました。英語で3文制服について説明し、その後先生の質問に答えてくれました。

5.リーディング(Oxford Bookworms)
今日の題材はハチ公についてです。最初は先生のお手本をきき、その後一人一人読み間違えるまで読み続け、読めた行数を競います。余談ですが、最後まで読み終える強者もいます。いつも通り、30秒でどこまで読めるかチャレンジをし、リーディングは一旦終わりにします。


6.BBカードで神経衰弱(代名詞)
BBカード(英文とそれにまつわる絵が描かれた絵札とに分かれたトランプ)で神経衰弱をします。今日のお題は代名詞だったので、神経衰弱で取ったトランプの英文を代名詞に変えて読みました。久しぶりでしたが、みんなサクサク代名詞に変えていきます。

7.和訳
先程出てきた、ハチ公が題材の英文を和訳していきます。1人が1文を読み、次の人が和訳します。それを順番に繰り返します。

8.前置詞
ハチ公の英文の前置詞をイメージしよう!ということで来週やるそうです。イメージですよ!あくまでイメージです!!

9.現在完了形の穴埋め
現在完了形と過去形の使い分けをします。…先生が言うには『ずっと、その状態が続いてるようなやつは完了形だよ」とのことです。

私の感想:
初めて今日、授業内容を活字にしました。いや、本当にみんな追い込んでるなぁ〜と他人事のように思ってしまいました。これだけやるのは、本当に疲れる事だと思います。