2018年4月30日月曜日

180424 りちょぱさん


1 筆記体
  新しくKBの文字を覚えた。宿題で書いた単語を先生と発音確認するとlikeやlastmilkなどブロック体で見ると絶対読み間違えない文字も筆記体で書いてあると読み間違えるので難しいなと思った。筆記体のELFをよく間違える。字の形は見ていても字の高さまでは見ていないのだなと思った。自分で書いた文字だとEとLは見にくい。


「筆記体のeとlとfをよく間違える」

※りちょぱさんが,筆記体のeとl(形は同じだが,高さだけ違う)を混同したのをきっかけに,驚きのディスレクシア感覚が明らかに・・・「形の違いは見ているが,高さの違いは見ていない」「字をそろえて書くのが面倒」「日本語も,「ゃ」「ゅ」「ょ」を右上のマスにおさめるのが面倒というか,どこでもいいじゃんと思う」Σ(゚Д゚)。そりゃあ「ディスレクシア児童は拗音(きゃ・きゅ・きょなど)が苦手」と言われるわけですね。
りちょぱさんは視覚優位型のディスレクシアですが,それでも見ているポイントは定型とは相当違うことがうかがい知れるエピソードでした。



2 英会話(Let‘s Talk in English :3分間英語だけで会話)
  毎回小さい黄色の付箋に英文をメモしていたが、A4の紙に変えてみた。しかし、紙が大きくなると紙が大きくなった分だけ字が散らかるのでみづらかったので元に戻そうと思う。課題は前回と変わらず何を聞かれたかしっかり聞き取る。新しく覚えたI'd like toの表現はよく使うと思うので復習する。

※「I like to talk about this book とI'd like to talk about this bookは,だいぶ意味が違う」と教えました(前者は「この本について話すのが好き」,後者は「この本について話したいと思います」)。'dは子音1つで,聞こえるか聞こえないか程度の小さな音ですが,ネイティブ感覚的には,あるとないとではかなり別ものです。そしてディスレクシア的には,こういう,小さな音が大きな違いをもたらすケースは鬼門のようです。


3 先生の発音した単語を書く
  聞いた単語を文字に起こして、翻訳機(※スマホのgoogle音声認識機能)に発音して同じ単語が出るかをやってみた。最初plumを聞いてもplan, plamと書いてしまった。正確に書けたところで翻訳機にplumと発音したつもりが何度やってもpromと表示される。正確に聞く、発音するは難しいなと思ったが練習して成功率をあげたい。

4 トーマスエジソン文章精読
  前回読んだところも普通に読んで、訳すことが出来た。新しく読んだところも内容が面白かったためさらさら訳せた。まだ文章は続くのでこれからの展開が楽しみ。

5 TOE BY TOE
  Real Words2ページやったが一回も間違えずに読めたことが嬉しかった。

感想
筆記体を読む、トーマスエジソンの文章を読む、TOE BY TOEを読む、読むという行為をしていることでは一緒だが、使っている頭、間違える点や気をつけている点はまた違うので読む練習は奥深いなと思った。
4月も終わり英文を沢山読んだ月だったなあと思ったので、5月は英語を聞いてわかる、寝ずに聞く体力をつけるを目標に頑張ります。

※本当に。読むという行為は,人によって実はずいぶん違うわけですが,ひとりの人間のなかでも,いろんな読み方があるんですね。ディスレクシアであってもなくても。

2018年4月29日日曜日

180425 新宿中1クラス



◆授業内容
1) 筆記体
2) AGO(英語版UNO)
3) 英語で自己紹介
4) 英語の46の音(フォニックス)の復習
5)フォニックスビンゴ(magic e)
6) ディクテーション(聞いた単語を書く。magic e)
7) BBカード(絵札を見て,This is ...の文を作る)


テュール君より

こんにちは(^^)/
今回の授業は、とても人数が多かったです(^_^)/
先生、スタッフ含めて7人で授業を行いました。

今日も体験に来てくれた子がいました。
生徒が4人もいるとにぎやかですね(^^;)喋りが大好きな子が集まったので先生も大変そうでした(^^;)

さて、今日は英語版UNOから入りました、この時は英語オンリーです。日本語禁止で日本語しゃべると一枚ドローです(>_<)
中学1年生にとってはけっこう大変そうでした。勿論先生も英語で話しているので聞き取って答えないといけないので苦労してました。

その後にフォニックスで発音練習をしました。これ少し難しい物があります。RLの発音は慣れが必要だと感じました。これは舌の使い方が重要な発音なので慣れていないと相当苦労すると思いますが、反復練習あるのみ!って感じです(^.^;
最初は誰だって苦労します。ゆっくり焦らず自分のペースで学習していくのが一番だと思います。

その後はビンゴをやったり先生の発音した単語を聞いて文字を書いたりをやりました。

けっこう内容を聞くと「ハードじゃない?」って思うかもしれませんが、やっている本人達は楽しそうに笑いながらやってたりします。どの子も最初は英語が嫌いって答えが多いですが、やり始めると楽しそうにやっています。
もちろん終わった後は凄く疲れてますが( _;)

こんな感じで今日も楽しく活気があった授業でした。
では、皆さんまた来週( ´∀` )
ぜひぜひ興味のある方はコメントや質問待ってます!!


※発音にこだわるのは、ディスレクシアだと「自分の聞こえたようにしかスペルできない」そして「正しく口を作れることが、正しく聞こえることへの前段階になる」からです。(定型の人は、発音とはまったく別に、スペルを覚えることができます。)
つまり、ディスレクシア的には、正しく発音できる単語は正しくスペルできるし、間違った発音で覚えた単語は間違ったスペルでしか書けません。
ただしと言いますか、これにはうれしい副産物がついてきます。それは、ディスレクシアの人は、正しい発音で読め、通じる発音で話せる・・・ということです。

※冠詞が抜けがちなので,an eggとegg(冠詞なし)の違いを話しました。an eggは卵一個,eggは形がないもの,つまり卵のどろっとした一部です。「eggならいいけど,boyに冠詞がないと・・・どれほどグロいかわかるよね!だからやめて」と言うとみんな大喜び(笑)

2018年4月28日土曜日

180425 新宿水曜中3クラス



ピノコです。
今朝は雨でしたが、とても蒸し暑い1日になりましたね。
暖かかったお茶が冷たいものになり暖房が冷房になるなど、もじこ塾も夏仕様になりつつあります。

授業内容:
1.筆記体
2.ビンゴ(aw / au / ew )
3.AGO(英語版ウノ)
 カードを出した人が質問文を読み、次の人がその質問に答えるという形で実施。
4.英文法(生徒さんからのリクエストで実施)
 He is tall.という様な文を富士山構文(No other boy in his class is taller than he.)に変換。


5.BBカードを用いたスピード(英文は否定文に、絵札は絵から分かることを英語で1文)
6.Enjoy Simple English
 4分間英文を聞き流し、その後何を言っていたかを先生と確認
7.時制についての穴埋め問題

授業の感想:
今日の授業は、ある生徒さんからの希望で英文法を行いました。このクラスは1番授業内容へのリクエストが多いクラスです。学校で良く分からなかった構文や内容をどんどん先生に聞きます。それぞれ競い合う様に学習する姿を見ていると、1人で構文の勉強をするよりも2人で勉強する方が楽しい上に定着しやすいのだろうと思います。隣に同世代の子がいることがクラスの良い所ですね。

2018年4月27日金曜日

180423 国立中3クラス

1)筆記体
ついに小文字を全制覇した生徒が登場。
彼はいまや,すべての英語の書字を筆記体で行っています。

2)フォニックスビンゴ long/short u
uの読み方はみんな苦手。特にcube、hugeは難。

3)AGO
このクラスでは初めて実施。英語を使って楽しく一休み。

4) 不規則動詞活用
1. かるた 2.ぼうずめくり 3.書く
例によって、書くのは本当に大変です。
現在形を過去分詞に転用できる例が多いことを指摘してみました。
(write→written、take→taken、eat→eaten)



5) AGO
リクエストに応えてもう一回。この位置のほうがいいかも。

6) 速読み
宿題の確認,1文ずつ交代で読む、ノーミスチャレンジ、30秒チャレンジ。
練習すると確実に早くなります。

7)BBカード
速読みでどろどろに疲れたところでBBカード。
このクラスは勝敗へのこだわり方がスマートなのでさくさく進みます。
現在形は過去形に、過去形は現在形に転換。三単現のsを忘れる生徒が多く,撃沈続出。口惜しさを使って覚えてもらえることを祈りつつ・・・

8)受動態
いわゆるドリル風の問題。受動態はディスレクシア的には鬼門なのでみんな苦しみながら、協力しながら解答。

助手の紺さんより
今日は、UNO風の教材(AGO)を使いました。
日本語NGルールには、苦戦しましたね!私も含めて。笑
みんなは、読み書きは苦手で、自発的な発言・質問のほうが気軽に動ける体感だから
勉強中に必要な質問を含めても私語が多めだと思います。


音読の時間は「制限時間内に、どれだけ読めるか?」が、いい緊張感に感じます。
読みに何度詰まっても、果敢に読み進もうとするみなさんが頼もしいです。
(間違えずにどこまで読めるか、だと緊張が強すぎるように見えました)

・・・そうですね、ノーミスチャレンジは確かにとても緊張します。でも、一語の読み間違いから生まれた誤解のせいで、せっかく頑張って読んだことが全部ムダになることもあるから・・・
ともあれ、今日もよく頑張りました!

2018年4月26日木曜日

180418、ハイパーレクシアのウラジミール君



ハイパーレクシアのウラジミール君。
ディスレクシアとは真逆の症状ですが,もじこはハイパーレクシアを克服した経歴があるので,入塾を許可いたしました。
これからこの場を借りて,ハイパーレクシア的英語教育の実践報告を行ってまいります。

ウラジミール君について:
字は汚くない。板書はとれるし、きれいなノートをまとめることもできる。
何度も書いて覚えようとした跡がある。音読もすらすら可能。
書字能力は高く、「文字⇔音」がしっかりとつながっていることが伺え、明らかにディスレクシアとは違う。
しかし,読んでも意味がわからないらしい。
書いてある内容をイメージするのでなく,自分の経験に引き付けており、理解するのではなくいきなり内容を批評する。逆に、経験で理解できない文章は内容も理解できない。

一方で,強力な映像思考は別に持っている。
「イメージで考える」という点はディスレクシアと同じ。

文字を映像思考につなげることが内容理解への道です。
「文字列からイメージを作ること」が目下のテーマです。

また,左利きを矯正して右利きにしています。これも、もじこと同じ。
経験上、左利きを矯正すると、言葉に悪影響が出ます。
単語が覚えられないと言うので、左手で書いてみるよう、提案してみました。


◆本日の授業内容:
1)日本語の新聞記事を読み,イメージを作ってくるのが宿題。授業では、内容を講師に説明する
→「脳が爆発しそうに疲れた」
彼は字面を音にすることはわけなくできますが、内容を理解(イメージ化)することを、ともすればさぼりがちです。そこを徹底的にする練習。

2)ごりごり「主語はどこにある?」
 →もじこの10数年来の自作教材である,大学受験用の構文網羅系問題集。
  この最初の節に取り組んでもらいました。
  構文をとると同時に,1文ずつイメージを作ってもらいます。特に後者がすごく大変。

3)Enjoy Simple Englishを提案。
 リスニング対策として,聞いた内容からイメージを作る練習として,また,音から単語を覚えるらしいので,単語力増強対策として。

感想
さわやかに笑って「やるけどやりたくない…やったほうがいいのはわかっているからやるけど」
読んだ内容からイメージを作るのは,どろどろに疲れるようです。
でもここが踏ん張りどころ。頑張りましょうー!


2018年4月25日水曜日

180423 国立中1クラス

中1クラスの入塾希望者が来校。
1)四線ノートに何度も何度も同じ単語を書いているが、どうしても覚えられない、
2)教科書の文章にカタカナで読み仮名を振る、
3)でも全然スペルが覚えられず、単語テストの点数がぼろぼろ・・・と訴えていました。




フォニックスの最初の8文字、ブレンディングして読む方法、セグメンティングして書く方法を教えると、半信半疑で試してみて「あってる?」「おお~書けた!」と、ぱっと顔が明るくなりました。

横で見ていたお母様も「娘がわからなかったのはここの部分なのか・・・!」という驚きがあったようです。

ディスレクシアにフォニックスを初めて教える瞬間は、いつでもちょっとした感動があります。

と同時に、「中1の教科書に出てくる単語の半分はフォニックスがあてはまらないので、それは腹をくくって覚えよう。それでも半分の単語はフォニックスで書けるし、中3くらいになると7割の単語はフォニックスがあてはまるからね」と釘を刺すことも大事なようです。

今日は,中1,中3,大学生,保護者,紺さんが一堂に会しました。
場ができていくのが嬉しいです^^。


2018年4月24日火曜日

ディレスクシア英語教育のポイント

半年ほど前に書き留めた内容を、置いておきます:

目の前で解いてもらう。
書く様子​、どこをどう読んでいるか​を観察する。

講師は前よりよくできた部分、改善できる点を​その場​で指摘する。
生徒も読みの戦略でうまくいった点、失敗した点を言語化する。
それをもとに「次はこんな点に気をつけよう」と話し合って決める。​​
講師は決めたことにあったお題を作問してくる。

字の間違いは指摘するが最小限に。
説明はコンパクトに、明快に。

何より、講師は「全部読まないと(構文が細部までわからないと/この単語の意味がわからないと)内容がわからないはず」などの思い込みを捨てる必要がある。
内容理解という山の頂上にアタックする方法はひとつでなく、ディスレクシア的なその方法は通常ルートとはかなり違うらしい。

2018年4月23日月曜日

180420 新宿中3クラス

この日の中3生はとても疲れていました。学校がまだ落ち着かないようです。
速読みをもっとやりたかったのですが,眠そうな空気が漂っていたので,適当なところで止めておきました。
とはいえ,夕方の電車に乗って新宿までやってきて,苦手な英語に取り組んでいることがそもそもえらいですし,半年前に読字能力ほぼゼロの状態で来た生徒が,けっこう読んでいるのを目の当たりにするのは,感動的なものがあります。

~本日の授業内容~
1 筆記体
2 AGO
3 フォニックスビンゴ(uの2種類の読み方)
4 不規則動詞活用 かるた、坊主めくり、書く
不規則動詞活用を書いてもらっています。
これがディスレクシア的にはとてもつらい

5 BBカード 単数形は複数形に、複数形は単数形に変換して読む。
6 速読み 1文ずつ順に/45秒


※フォニックスビンゴについて
もじこ塾では毎回,特定のフォニックス的テーマに沿った単語を25個集めたビンゴを行っています。
文脈抜きで,純粋に単語を読む(デコーディングする)練習です。
生徒は単に楽しそうにやっているように見えますが,「これが一番効いた」と言ってくれる子も何人かいます。終わった後はそれなりに疲れるようです。

https://www.dropbox.com/s/g582in5icoyt31k/phonics%20bingo%20u.docx?dl=0

1)その日のテーマを簡単に説明する
「今日のテーマはマジックeです。どうなるんだっけ?」

2)いくつかの単語を読んでもらう
入塾して日が浅い子,読字能力に特に困難がある生徒などには,25個の単語のうちいくつかを読み上げてもらいます。
このとき,カタカナで読みがなをふるのは禁止(というか,カタカナで読みがなふるのは常に禁止です。これをすると英語の音⇔文字対応が育ちません)

3)1回戦
人数や読字能力に応じて,時間を決めます。3~4分が多いです。
人数が多い場合は早押し,2~3人の場合は順に読んでいきます。
読めない子がいる場合,講師から指名して,読んでもらったりもします。

4)ビンゴの列を数える
"Please count."と指示し,ビンゴの数を数えてもらいます。
(1列そろったら終わりではなく,できるだけ多くの列をそろえてもらいます。)
"How many bingos do you have?/How many bingos have you got?" と質問し,I have/I got ... bingos.と英語で答えてもらいます。

5)2回戦
時間を30秒~1分ほど短くして,2回戦を行います。
すでに一度読んでいるので,慣れて読み能力があがります。
単語の意味を聞かれたら,さりげなく教えます。

6)3×3で3回戦
下の空白の3×3のマスに,25の単語から9語を選んで,1分間で書いてもらいます。
これを使って3回戦を行います。
2回戦で優勝した人に"I want to be first/second/third/fourth/last"と言わせ、順に単語を言ってもらい、2列先取した人が勝ちです。
自分で単語を書いてもらうため,書字の訓練になります。

注意
・あくまでゲームとしての楽しさを忘れずに。勝ちたい気持ちを利用して,長い単語や読みにくい単語を読ませます。
・勝負自体については,講師はあまり関知しないのがよさそうです。
(積極的に読んだ子が勝ちますが,そこはほめず、きれいな発音で読めたとき、難しい単語をがんばってデコーディングしたとき、なかなか発言できない子が正しく読めたときにほめます)
・デコーディングの正確さ,発音の正確さについては,それなりにこだわります。

2018年4月22日日曜日

180420 新宿中2クラス






ピノコです。
気温が安定しない上に新生活で緊張する為か体調を崩す生徒さんが多い様です。
みなさん、お身体を大事になさってください。
さて、今回は金曜日の中学2年生クラスの様子をレポートしたいと思います。
しばしの間お付き合いください。

授業内容:
1.筆記体
2.AGO(英語版ウノ)
 手札を5枚で7分間、英語だけでウノをします。
3.ビンゴ( u / u long )
4.不規則動詞活用のかるたとぼうずめくり
5.BBカードの絵札を見て、絵の内容に沿ったHe / She wants to ~の文を作る。
6.BBカードで神経衰弱
 カードの文をHe / She wants to ~に変換
7. 速読み:ノーミスでどこまで読めるかチャレンジ
8. 速読み:30秒でどこまで読めるかチャレンジ
9. 速読みに使った文章の和訳
10.速読みに使った文章のディクテーション

印象に残ったエピソード:
神経衰弱は、毎回かなり白熱したゲームになります。あまりに白熱するので、先生が『落ち着いて!!』と声をあげることもしばしば。本来の目的である英文をお題に沿って変換する作業は、少し大変なところもある様です。というのも、動詞の位置が分かりづらかったり、不規則動詞活用や三単現Sなど気をつけなくてはならないポイントが多い事が原因かなと思いながら見ています。多くの事に気をつけなければならず大変な作業の様です。しかし、2・3組とこなしていく内にどんどん正解率が上がり自分のものにしていく様子は、さすがとしか言いようがありません。
クラスの生徒さん同士の関係性も若さとエネルギーに満ちたものです。これから、どうクラスの雰囲気が変わっていくか楽しみになる回でした。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また来週お会いしましょう!ピノコでした!!

2018年4月21日土曜日

180419 りちょぱさん



1 筆記体
新しくJとYとRの小文字を覚えた。
書く作業と単語の音を考えて書くことが同時に出来ず、書くことに集中しないと文字がぶれてしまう。 
また筆圧が弱く、9bや6bの鉛筆を使っているが、筆圧が弱いと困ることもあったので4bに変えてみたい。
※銀行口座を作ったときに,直筆で書けることの大事さを実感したそう。機器も代筆もあるけど,最低限の書字の筋肉も必要。

2 先生の発音した単語を書く
LとRと発音の違い、AとOとUの発音を聞き分けることが難しかった。
マジックEの単語はコツをつかむと書けた。
聞き分けは英会話で役に立つと思うので、出来るようになりたい。
※中1にやっている単語のディクテーション。りちょぱさんの言う通り,これが正確にできることは,英会話をのアウトプットだけでなく,インプットにも役立ちます。
「これたのし~!」と言いながら取り組んでくれました。

3 エンジョイシンプルイングリッシュ
定期的に聞く習慣はついてきたと思う。火曜日の昔話を聞くことが好き。

4 トーマスエジソン文章音読
単語を一文字一文字見ているわけではなく、見たことのある単語で発音していることが多い為,読み間違いをする。細かく見る癖をつけたい。alwaysとawayを間違えた。

5 英会話(※Let's Talk in English:3分間,英語だけで会話)
自分の言いたいことは多少言えるが、聞かれたことに答えるときは単語で答えることが多いので文章で答えたい。期間や時間など時の表現から覚えると話しやすいかなと思った。

6 TOE BY TOE
無意味語が終わり存在する単語になった。細かい間違えがなかったと思う。さらさら読めたので嬉しかった。UとAに気を付けて読んでいる。
※初めて来た頃は,Toe by Toeを1ページすると,へろへろに疲れて,ちゃんと帰れるか心配なほどでしたが(電車の中で爆睡したそうです^^)半年ほど経過して,ずいぶんさくさくと読めるようになりました。 「町中の看板から音が鳴っている!」「行きつけのレストランの名前が読めた」(byりちょぱ)
Toe by Toe(超ハードな,ディスレクシア用デコーディング練習帳)


感想
ブロック体で書いてある単語より,筆記体で書いてある単語を読んだ方が,フォニックスを使っていると思う。 
なぜならブロック体だと,知っている単語の場合,見た目で発音が分かることが多いが,筆記体だと見た目が変わりパッと見ただけでは読めず,一文字一文字、音を考えて読んでいるから。頭は使うが学習効果が高いと思う。 
文法を勉強する時はブロック体で読むなど,使い分けて勉強すると負担が違うと思った。

※筆記体だと単語の"たたずまい"が違うので,サイトワード的な読み方ができず,強制的にフォニックス(音と文字を結び付けて読む方法)の練習になるのだそうです。ディスレクシアが筆記体を学ぶ意味を,また一つ知りました^^

2018年4月20日金曜日

180418 中学生クラス 



水曜日の中学生クラスの報告をするピノコです。
よろしくお願いします。

今回からは、授業内容と印象に残ったエピソードをピックアップして紹介していきたいと思います。少しの間お付き合いください。




授業内容:
1.筆記体
2.AGO(英語版ウノ)
3.ビンゴ(ow / oa )
4.休憩をしつつshow and tell by ピノコ
5.BBカードの絵札を見て現在進行形の文章を作る。
6.BBカードで神経衰弱(過去形の文は現在形に、現在形の文は過去形に)
7.英語で数字をカウントアップ(13の倍数で手を叩き、150まで)
8.先週読んだ文章の一部を、前置詞穴埋め問題に。
9.前置詞が入って完成した文章を、1分間で間違えずにどこまで読めるかチャレンジ
10.ディクテーション(先生が文章を読み上げ、書き取っていく)


ディクテーションと前置詞穴埋めは、生徒からのリクエストに応えて行いました。(もじこ)



山のようにブラックサンダーをとっていますが、授業後に返していきました。
なんという品格(^_^)(もじこ)


11.プリント(カッコ内に現在完了、もしくは過去形を書き込んでいく)

印象に残ったエピソード:
8で前置詞を空欄に入れ9で完成した文を読み上げる際、空欄にきちんと書き込んでいた生徒が書いていなかった子に見せてあげている姿。逆に、メモっていた前置詞が違うと指摘している姿を見るとお互い刺激しあっているのだろうななんて事を思います。
素直になれないけれども、仲良しなんだなと思うエピソードでした。

ピノコでした!

2018年4月19日木曜日

180418 新宿中1クラス



テュール君より:
こんにちは(^^)/
今日は体験の方が来てくださいました。
普段何回も来ている人には、フォニックスの復習的な感じになりました。

今回はフォニックスについて書いていきたいなと思います。

もじこ塾では基本的にフォニックスをやっていきます。
フォニックスは英語において、つづりと発音の規則性を学習する方法です。
英語圏でも使われている学習法です。
これを書いている主もフォニックスを一年半くらいやってますが完璧にはまだできてませ
ん(;_;)ゞ(勉強やってないだけかもですが)死にそうになりながら毎回やっています。(;_;)

特に始めたばかりのころが難しいです。理由はレターサウンドを覚えるからです。
その中には日本語の「あ」に相当する音が3つあったりするので(^_^;)
今回の授業もこれを聞き取ることを中心的にやりました。

先生が発音した単語を書いていきます。それの繰り返しです。
それから、アルファベットがかかれているカードを並べて、先生が発音した単語を作りました。
この二つ疲れるんですよね(・_・、)日本語を聞き慣れていると、a.u.oの音の聞き分け,r.lの聞き分けが大変で、みんな悪戦苦闘しながらやっていきます。
終わったあとは「頭使った!」って感じでチョコレートを食べます(^_^)

英語の音は似ている音が多いので、a.u.oのどれかをしっかり覚えるとか、音の画像をイメージするとか、みんないろいろな方法で覚えています。
今回は、その他にUNO的なものをやったり、見学の人がいらしたので英語で自己紹介をしたりしました。みんな楽しく学べたと思います。

それではまた、来週(^x^)
コメントや質問などもお待ちしてま~す。(^^)/

~~授業内容~~
1. 英語の46音のうち,最初の24音
※すでに定着が進んでいる生徒から
「最初の8個(s, a, t, i, p, n, c/k,e)はしっかり覚えたほうがいいです。
なぜなら、sやtは多くの単語に使われているから」との指摘あり。鋭い。
2. AGO
3. ティータイム&自己紹介
4. セグメンティング(1)(単語を聞いて,カードを並べてスペルを作る)



5. セグメンティング(2)(単語を聞いて,ボードに字を書く)


6. 筆記体
※通常は、授業に入る儀式のような感じで最初に行いますが、今日は見学の人に46音を最初に説明した関係で、筆記体は最後になりました。


2018年4月18日水曜日

昨日の続き

昨日の内容を、マンガで書くとこうなります:
by笠野紺さん







2018年4月17日火曜日

180416 国立中3クラス

国立の中3クラス。もじこ塾で最も古いクラスのひとつで、なんとも言えない独特の連帯感があります。

0 日本語のまる読み
早く来た生徒とは、骨導ヘッドホンをつけて日本語のまる読み。今日は日経「私の履歴書」(ジャパネットたかた社長)。

1 宿題の確認
先週の速読みを確認。練習するとちゃんと速くなりました。えらい!

2 筆記体
良い気が流れる時間。
生徒6人中2人が左利き。プラス、講師と助手も左利き。



3 フォニックスビンゴ
ai / ea / ee。
今日は「2つ母音が並んでいると、最初の母音を名前読みし、2番目の母音は読まない」というルールの定着がテーマ。
母音のダイグラフは、ディスレクシアにはとりわけ鬼門。ルールを明示することで、少しハードルが下がります。


4 不規則動詞活用
最初はかるたで、次にぼうずめくり、最後に活用を書いてもらいました。
活用をパーフェクトに言えても、書くのは本当に本当に大変で、最後はどろどろに疲れます。でも入試に出るので、しばらくは続ける予定。




5 BBカード
1) 絵札を渡して、絵を説明する文を作ってもらう。今日は現在進行形の文を作ってもらいました。
2)鬼畜系神経衰弱。今日は、とった字札を見て、単数形の文は複数形に、複数形の文は単数形に変換してもらいました。鬼畜系というのは、正しく言えなかったら、とった札が次の人に回ってしまうルールのこと。

6 速読み

BBカードで休んだら、いよいよ今日の本題。
1) 音読してあげて、内容をざっくり説明してもらう。
2) 5行ほどを読んでもらう。最初はワンフレーズずつ区切って順に。続いて30秒ずつ計って一人ずつ。
最近はデコーダブルブックを卒業して、普通のものを読んでいます。サイトワードはかなり定着しています。
寝落ちする生徒、目をしょぼつかせる生徒、読み終わると全速力で走ったかのように脱力する生徒・・・速読みはとにかく疲れます。でも中3になって、みんな文句を言わずに立ち向かうようになりました。彼ら彼女らの字の見え方を考えると、本当にえらいです(T_T)

7 現在完了
現在完了の穴埋め問題を書いて終了。この部分は学校を先取りしています。


紺さんより、授業の感想:
3年生にあがって、新しい生徒さんも加わって
国立教室のみんなは、頼もしく変化していると感じます。
今日はみんな疲れが出ていたように見えましたが
(新年度は大人もしっかり疲れますからね。自然なこと!笑)
もじこ先生もみんなも、疲れを隠すことは求めず
机囲んで勉強している様子をみて「いい景色だな〜」と思ってしまいました。

2018年4月16日月曜日

180413 時雨くん






1)Let's talk in English
3分間,英語で会話。
今日のお題はWhy are humans alive?(なぜ人は生きるのか)。なぜこんな重いお題を・・・それは彼が前回「メタルギア(?)は、人はなぜ生きるのかというメッセージを送っている」とか言うからw。
wars happen/wars break outとは言えても×happen wars/ break out warsとは言えないことと,Differences in culture lead to war.という表現を学びました。

2)日本語の音読
日経最終面のエッセイを「まるよみ」(講師と生徒で交互に読む)。読んだ後は一言感想。

3)Enjoy Simple English
NHKラジオの5分間の多読多聴番組。英検3級レベル以上の人であれば誰でも取り組むことができ、ゆるく続けられて,これはおすすめ。1本分の内容を説明してもらいました。

4)精読
Graded Readersを使って精読をしています。現在はエジソンの伝記(エジソンはディスレクシアだからという理由で選定)。1章分を読み,構文解析と全訳が終わったところなので,章全体の要約を作成。
トリビア的エピソードはエジソンの人となりをイメージするためには確かに外せないのだけど,要約とは大きな流れを俯瞰することなので,ディテールは思い切って捨てる勇気が大切。

5)英作文
学校販売用ドリルを使用。仮定法の和文英訳3題。添削したものは清書してもらう。
仮定法の基本構文を正確に覚えるのが難しいのはディスレクシア的に想定の範囲内。何回も間違えて覚えていきましょう。


時雨くんより
今回の要約(日本語)では100字に収めるところで文章中のなくても伝わる部分をバッサリ切り捨てる思い切りと、細かい表現でぎりぎり収まるようにする発想が難しかった。
英語の要約では短くするための単語がスムーズに出てくるように使い勝手のいい単語を増やすことが必要だと感じた。


この日一番驚いたのは,彼が要約の語数を,指を使って二進法で数えていたことΣ(゚Д゚)。「片手で31まで数えられます」「両手を使えば2の10乗までいける」「小学校の暇な授業の間,机の下で指を折る練習をしていた」「指の折り方と10進法の数字が対応している」だそうです・・・

2018年4月15日日曜日

180413 新宿中3クラス

ピノコより


1.筆記体の練習
いつも通り筆記体から始めます。みんな黙々と筆記体を書いていきます。
筆記体を書く事だけに集中するからか、ブロック体で単語を書く時より綺麗に書いている子もいます。

2.フォニックスビンゴ
今回は、ai / ea / ee  が含まれる単語のビンゴです。
ビンゴはゲーム自体もとても面白いですし、勉強にもなります。その上、1人1人の性格が垣間見えるのも面白いところです。1番最初に単語を読む人や様子を伺っていて残り時間がなくなってくると急に読み始める人・・・人それぞれでとても見ていて面白いです。

3.AGO
水曜日から使っている教材です。英語で行うウノで、カードの下に書いてある英語の質問に英語で答えます。ゲーム中は日本語禁止というのもゲームに緊張感を与えます。

4.不規則動詞活用
いつもは、不規則動詞活用の書いてあるカードを使いますが、今日は動詞の活用を自分で書きます。書くことへの負担はとても大きいのでしょう。とても、疲れていました。




5.BBカードで神経衰弱(現在完了形)
BBカードで神経衰弱をし、取ったカードの英文を現在完了形にします。先程まで、動詞の活用に苦労していた様子が嘘のように動詞を過去分詞にどんどん変えていきます。

6.リーディング(Oxford Bookworms)
今日の題材はハチ公についてです。先生が最初に読み、大筋で意味を理解していきます。
先生になんて書いてあったか聞かれると、思い思いに書いてあった内容を答えます。
中には、『ハチ公って、渋谷の銅像の?』と聞いている子もいました。
最後に、30秒でどこまで読めるかを競いリーディングは終わりです。

7.現在完了形の穴埋め
完了形と過去形の使い分けをしていきます。
完了形と過去形ではありませんが、have been / have goneの違いはここ最近毎回行っています。みんな、最初の1、2問はできなくても4、5問解き進めていくにつれて正解率が上がっていきます。

感想:今日の授業は本当に疲れた様子でした。やはり、書くという行為は当人達にとってとても負担のかかる行為なんだと思います。頑張っている姿を見ていると頭が上がりません。

ピノコでした!

2018年4月14日土曜日

180411、りちょぱさん

りちょぱさんより:




1 筆記体
  初めて書く字を先生と練習し、宿題としてなぞり書きをし、発音する。
  小文字のg, a, cなど円を最初に描く字を書くのは苦手なことが分かったので、練習していきたい。筆記体のアルファベットを読み飛ばさず読めるようになりたい。

2 トーマスエジソン文章音読
(※Graded Readersの精読。1文ずつ構文をとりながら読む)
  以前よりはスラスラと読めるようになったと思う。細かく意味を取ってつなげることが苦手なので丁寧に読む。単語の意味が分かることも大事だが、熟語を覚えると意味がとりやすいと思ったので勉強したい。分詞構文を訳すのは難しかった。

3 英会話(※3分間、講師と英語で会話)
  事前に作っていった文章を正確に話すことが出来た点はよかったと思う。先生の質問文をしっかり考えて聞く。名詞から話さず主語と述語を並べて瞬時に文を組み立てられるようになることが大切だと思う。

4 エンジョイシンプルイングリッシュ
  ラジオで定期的に聞いているが、まだ文章の意味が分からない日もある。
  昔話など少し内容を知っているものであればわかるようになってきた。知らない単語を調べつつ4分間集中して聞きたい。

5 TOE BY TOE(※超過酷なディスレクシア用ブレンディング教材)
  フォニックスに徐々に慣れてきたので、少しずつ読めるようになってきたと思う。
  thは苦手。無意味語のほうが楽しい。

感想
  前置詞の見落としや抜けている部分、見直す必要がありそうなところが少しわかってきたような気もするので、これからも見つけては埋める作業をしていきたいです。フォニックスの組み合わせのルールは難しいなと思いました。英文を読む体力をもっとつけたいです。

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りちょぱさんは、3のメモをそのまま映像記憶し、頭のなかで読む(というか字を眺める)ことができます。
そのように、英語をひたすら形で眺める方法で、英検2級に合格∑( ̄0 ̄;してから、もじこ塾に来るようになりました。
英検2級合格時点でも、英語を見ても、頭の中で音は一切鳴らなかったそうです。
そして今、立ち戻って、英語を本来の方法で読む(文字と音を結びつける)訓練をしています。

2018年4月13日金曜日

180411 新宿中1クラス


テュール君にレポートしてもらいました。

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こんにちは~( ´∀` )
今日は中学1年生の授業を書いていきます。

まずは、英語の筆記体を書きます。結構慣れないと難しいです(;^_^A
英語の筆記体には、日本語のひらがなやカタカナ、漢字にはない動きがあるので
コツコツ焦らずが大事ですね。

次はビンゴ大会です。
マス目の中にマジック℮を含む英単語が書いてあるので、ビンゴ出来るように一人ずつ好きな単語を発音してチェックをつけていきます。今回は3人いたので一人5回言えるチャンスがあります。最後にビンゴの数が多い人が勝ちです。
結構簡単そうですが、我々にとってはめっちゃ疲れます(-_-;)
でも結構楽しいのでみんな嫌がりはしません。

次に、ちょっと変わったUNOをやりました。(※AGO)
下の写真みたいな感じです。


ルールはほぼ既存のルールと一緒ですが。カードに質問が書いてあるのでそれを読んで答えていきます。今回は、みんな初めてやったのでこれから手探りでやっていこうと思います。
やった感じは楽しくて質問も難しくなかったので小学生から中学初めごろまでかいいかなと思いました。

次に、40種類のレターサウンドが書かれたカードを自分の前において先生が発音した単語の綴りを選んでいき、正解したらコインがもらえます。
これ、結構難しいです(;^ω^)、何が難しいか、英語には日本語の「あ」と同じような音が5つあるといわれますでも全部ちょっとずつ違う音なので大変です。あとはおなじみLRの発音などですね。
みんなたくさん間違えます。でも大丈夫!そんなことで笑ったり怒ったりする人はいません。これはどの年代でも取り組んでもいいかもしれません。スペルを書くのとはまた違うと感じました。

次はかるた(※BBカード)をしました。絵が描かれたカードを並べて、先生が絵にあった文を読んで取り、
取ったカードが多い人が勝利の簡単なゲームをした後、そのカードを使って神経衰弱をやりました。かるたで使った絵が描かれたカードと文が書かれたカードでワンペアです。
取ったカードに書かれている文を読まなくてはいけません。これも読むのは疲れます(;・∀・)

最後に50から英語で下がっていきながらみんなで回していき、7の倍数だけ手をたたく、二回ミスすると脱落というルールでやりました。中学1年生では結構難しいそうな印象がありました。英語だし、下がりながらだし7の倍数は手をたたかないといけないし、結構うまくいかないものだなと感じました。

これで今回は終了です。
みんな結構疲れた様子で帰っていきました。この光景はもじこ塾では当たり前のような感じです。
でわでわまた来週~!( ´∀` )

2018年4月12日木曜日

180411 新宿水曜中3クラス


ピノコより

1.筆記体の練習
それぞれ進度は違うもののそれぞれ自身の課題に取り組む時間です。

2.フォニックスビンゴ
今日はai / ea / ee が含まれる単語のビンゴです。
いつもは早押しで行いますが、今日は2分間で時計回りに読んでいきました。

3. AGO(英語版ウノ)
今日、初めての教材です。ルールとしては殆どウノと同じで、カードの下に英語で質問が書いてあります。それに英語で答えるゲームです。ゲーム中は日本語禁止。かといって、なかなか英語でおしゃべりも出来ないので…静かです笑

4.ティーブレイクをしつつのshow and tell
今日の担当さんは制服の話をしていました。英語で3文制服について説明し、その後先生の質問に答えてくれました。

5.リーディング(Oxford Bookworms)
今日の題材はハチ公についてです。最初は先生のお手本をきき、その後一人一人読み間違えるまで読み続け、読めた行数を競います。余談ですが、最後まで読み終える強者もいます。いつも通り、30秒でどこまで読めるかチャレンジをし、リーディングは一旦終わりにします。


6.BBカードで神経衰弱(代名詞)
BBカード(英文とそれにまつわる絵が描かれた絵札とに分かれたトランプ)で神経衰弱をします。今日のお題は代名詞だったので、神経衰弱で取ったトランプの英文を代名詞に変えて読みました。久しぶりでしたが、みんなサクサク代名詞に変えていきます。

7.和訳
先程出てきた、ハチ公が題材の英文を和訳していきます。1人が1文を読み、次の人が和訳します。それを順番に繰り返します。

8.前置詞
ハチ公の英文の前置詞をイメージしよう!ということで来週やるそうです。イメージですよ!あくまでイメージです!!

9.現在完了形の穴埋め
現在完了形と過去形の使い分けをします。…先生が言うには『ずっと、その状態が続いてるようなやつは完了形だよ」とのことです。

私の感想:
初めて今日、授業内容を活字にしました。いや、本当にみんな追い込んでるなぁ〜と他人事のように思ってしまいました。これだけやるのは、本当に疲れる事だと思います。


2018年4月6日金曜日

ごあいさつ


もじこ塾は3年目に入りました。
ここでは、この小さな塾で日々行っている授業の様子を紹介していきます。

私も、また公開に同意あるいは賛同している生徒たちも、もじこ塾の授業内容をできるだけ具体的に発信していくことで、日本の英語教育の何かが変わればいいなと思っています。(本気です。)
ディスレクシア・フレンドリーな英語の授業は、すべての生徒にとってフレンドリーなのです。

また、ディスレクシアたちの発言は、非常にインスピレーションに富んでいます。
余裕があれば、そうした発言も紹介できればと思います。余裕があればですが・・・

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。