2018年4月13日金曜日

180411 新宿中1クラス


テュール君にレポートしてもらいました。

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こんにちは~( ´∀` )
今日は中学1年生の授業を書いていきます。

まずは、英語の筆記体を書きます。結構慣れないと難しいです(;^_^A
英語の筆記体には、日本語のひらがなやカタカナ、漢字にはない動きがあるので
コツコツ焦らずが大事ですね。

次はビンゴ大会です。
マス目の中にマジック℮を含む英単語が書いてあるので、ビンゴ出来るように一人ずつ好きな単語を発音してチェックをつけていきます。今回は3人いたので一人5回言えるチャンスがあります。最後にビンゴの数が多い人が勝ちです。
結構簡単そうですが、我々にとってはめっちゃ疲れます(-_-;)
でも結構楽しいのでみんな嫌がりはしません。

次に、ちょっと変わったUNOをやりました。(※AGO)
下の写真みたいな感じです。


ルールはほぼ既存のルールと一緒ですが。カードに質問が書いてあるのでそれを読んで答えていきます。今回は、みんな初めてやったのでこれから手探りでやっていこうと思います。
やった感じは楽しくて質問も難しくなかったので小学生から中学初めごろまでかいいかなと思いました。

次に、40種類のレターサウンドが書かれたカードを自分の前において先生が発音した単語の綴りを選んでいき、正解したらコインがもらえます。
これ、結構難しいです(;^ω^)、何が難しいか、英語には日本語の「あ」と同じような音が5つあるといわれますでも全部ちょっとずつ違う音なので大変です。あとはおなじみLRの発音などですね。
みんなたくさん間違えます。でも大丈夫!そんなことで笑ったり怒ったりする人はいません。これはどの年代でも取り組んでもいいかもしれません。スペルを書くのとはまた違うと感じました。

次はかるた(※BBカード)をしました。絵が描かれたカードを並べて、先生が絵にあった文を読んで取り、
取ったカードが多い人が勝利の簡単なゲームをした後、そのカードを使って神経衰弱をやりました。かるたで使った絵が描かれたカードと文が書かれたカードでワンペアです。
取ったカードに書かれている文を読まなくてはいけません。これも読むのは疲れます(;・∀・)

最後に50から英語で下がっていきながらみんなで回していき、7の倍数だけ手をたたく、二回ミスすると脱落というルールでやりました。中学1年生では結構難しいそうな印象がありました。英語だし、下がりながらだし7の倍数は手をたたかないといけないし、結構うまくいかないものだなと感じました。

これで今回は終了です。
みんな結構疲れた様子で帰っていきました。この光景はもじこ塾では当たり前のような感じです。
でわでわまた来週~!( ´∀` )