1, 10分間筆記体
2, フォニックスビンゴ [ er, ir, ur ]
3, QA-100（2文で返答）
4, AGO
5, 文法カード
・be動詞の現在形、過去形
be動詞の過去形は、先取り学習となりました。
サイコロとアラームを使い、ゲーム性を高めながら、be動詞の活用にまずは口で慣れてもらいます。
6, BBカード
・1回戦は、かるた形式。
・2回戦は、神経衰弱。
7, ハリボーチャレンジ
・聞いたオトをハリボーで表現する。
・先生の指示通りに、生徒は頭の中で言葉のオトを操作・記憶し、変化についていく。
8, 文法プリント
5,で行ったbe動詞の過去形を、書いてみる。
～
最初から書くでのはなく、
まずはすらすら言えるようになるまで何度も言ってもらい(この部分でゲーム性を高めると定着が早く、確実になります)、それから初めて書くようにすると、
ディスレクシア的には比較的取り組みやすいようです。
このクラスでQA-100の2文返答は、初めてでした。
みんな、1問1答の初期と同じくらいできてるように見えましたよ？！すごいな…！
文法カードや神経衰弱など、久々にゲーム性ある内容が続きました。
ゲーム要素に燃えながら、皆できゃあきゃあ盛り上がって英語に触れていました。
