途中から紺も授業に参加させてもらいました。フォニックスビンゴとAGOで遊び、 ブギーボードに聞き取った英語を書き起こすディクテーションをしました。
新しい生徒さんが、ディクテーションに苦労しながら、なんとか書き切った跡を 写真に撮らせてもらいました。もじこ先生も「よくがんばったね!」と褒めていました。 疲れたと思うけど頑張れるのはすごいです。
たしかに,uとlは音が似てますね |
すばる君より
最初に二次方程式の解き方の練習をしました。学校の授業で習ったが、覚えていない内容がいくつかありました。また、ルートの計算がまだできていない生徒には平方根マスターへの道というプリントをやってもらいました。生徒によって進み方に違いが出てきてしまいまった結果、問題を解き終わってもすぐに対応できない場合もあると思いますが、静かに少しの間待っていてください。少人数なのでできるだけ生徒それぞれに合わせることに努めたいと思います。
中3クラス(紺さんより)
10分筆記体の2回目を実施。 書ける子は多めに、手が遅い子はその子に合わせた量をこちらで考え準備しています。 進みが遅いからと宿題にはしませんし、10分間ただ純粋に書いてみましょう。 みんなのいい集中力を、しっかり見ることができて嬉しいです。
・10分筆記体
・フォニックスビンゴ「oo/o」
・単語カード「i,a,u型」(例:begin,began,begun)、口頭で答える&ブギーボードに書く。
・BBカードを使った英文変換「現在完了形」
・音読プリントは、時制に関する表現と、訳し方の順番の解説。
・プリント問題は「How 〜」という疑問文での注目ポイントなど。
How〜、の疑問文には、少し苦戦していたようです。
文章の訴えることはわかるんだが、 こちらの答え方(適切な単語)が上手に出ない…そんなもどかしさに見えました。 それでも、文章への勘の良さを持つ様子は、随所に現れていました。
時制表現に関しても、すでに雰囲気を掴めている生徒さんは何人かいるように見えました。 頼もしい限りです。
雰囲気を掴んだ状態か、腑に落ちるまで理解できるかどうかは 実感でよく知ってると思います。間違うことは怖がらず先生に尋ねてもいいと思います。