2018年11月10日土曜日

181104 国立中3クラス(ハリボーチャレンジその3)

国立中3クラス(紺さんより)
1, 10分間筆記体
2, フォニックスビンゴ 『 oa 』など
3, QA-100
4, AGO
5, 自己紹介
6, 音読
   ・一人が読み、次の人が訳す
   ・先生がオチ部分を音読(あるキャラのセリフでした)。
    生徒は音読されたセリフを、物語の内容に沿う形に日本語訳する。
   ・1分間の音読ノーミスチャレンジ
7, プリント問題『助動詞』
8, 自由英作文『一週間休みがあったら、どこに行きたいですか?』をテーマに、3文で書く。

今日は見学者さん(非当事者)がいらっしゃいました。
ひさびさに自己紹介をしましたね!
先生はアメリカで、自己紹介の重要さを痛感したと言ってました。
音読ノーミスチャレンジも、このクラスでは久しぶりでしたね。
生徒さんたち、ずいぶん読めるようになってきてる気がするー!!すごい…!

英作文では、みんな花丸をもらってましたね。^^
塾の授業ではプリントを使ってます。先生からは、スペルの直しは入りますが、
×をつけることはないです。
普段は生徒が各自で記入したら、プリントはそこで用が済んでいきます。
おかげでプリントで凹むことは少なく、ミスへの心理的負担も減ってます。
それでも、丸をもらえるのって、やっぱり嬉しいです。


IDAで聞いたことをヒントに、少し授業を変えてみました。
・読みの練習は、まず精度をあげて、それからスピードを上げることを考えるべき
・一度読んだ文章を読み直す回が、ときどきあってもよい
・・・と言っていたので、8月に一部生徒が読んだ文章を使い、ノーミスチャレンジに挑戦してもらいました。
すると、1分間、ノーミスで読み続ける生徒が何人かいたのにはびっくりしました!





数学(すばる君より)

今回は、角の二等分線定理と中点連結定理をしました。角の二等分線定理の証明に苦しんでいました。都立入試の数学の普通の問題は、答えだけ書けばいいので正しく解答過程を書くことについてあまり厳しく言っていませんが、証明問題は大きな枠がとってあって正しく書けないといけないので、厳しく指導しています。また、先週やったメネラウスの定理を覚えていた生徒がいなくて悲しかったです。皆さん、声に出して言いましょう「隣り合い、飛んで戻って、渡るだけ」です。

思わず「メネラウスの定理」を検索してしまいました。

今週はあらゆる生徒にハリボーチャレンジを試し、練り上げることができました。
音韻認識が弱いと自覚する紺さんにも、試してもらいました:

ハリボーチャレンジ(紺さんより)

11/5に、紺も初めてチャレンジしました。
自分で想像していたよりも、派手に転ばなかったことに
少しホッとしてます…(笑)
私的には「読字困難でも、字に頼る皮肉」(?)を再確認できました。

ゲーム中に、もじこさんから「字のことは忘れてね!」と何度か言われて
(ああ、テロップ記憶に頼ってるなー…)と気づきました。
音を聞いてフォニックスの知識を思い出したり、
グミ(=ハリボー)を置く数を考えるときに
スペルの記憶を引っ張り出したために、余計に多く置いたミスもしました。
こうして頭で考えないとこなせないのは、感覚がないから、でしょう。


「tree, key, frog。あとのほうのオトを聞いて、2対1に分けてください」
「tree, keyですね、正解。
では、treeとkeyはいくつのオトからなるか、
オトの数だけハリボーを並べましょう。」
「よくできました。正解。
では、これは何と読むでしょう」

私は、ことばの発音の順番のまま置くのではなく
自分が確実に聞こえた音から、グミを置いていきました。
今日聞いた単語では、子音は比較的聞きやすかった。
前後が先に埋まることも多くて、どうも真ん中あたりの音の認識が甘めのよう…。
今日行った言葉では、真ん中は大概母音でしたが…母音はすごい迷いますね。
(だからといって、子音には迷わない、というわけではない。笑)

「単語の字面を知っていなければ、クリアできなかっただろう」…という
自分的に危うい言葉は、いくつかありましたね。
英語のリスニングは昔から苦手ですし(日本の歌の歌詞も聞き取りにくい耳をしてます)
自分の聞こえなさ自体は、納得しているし、いつもの感じです。

今日は、グミを使う場面じゃなく、
先生が発音した言葉を、私が復唱する」って部分で
一番の力不足を感じておりました…(苦笑)
口が思い通りに動かせなくて、困りました。
運動不足みたいな鈍さと、聞き取りがぼわぼわするから、再現もぼわぼわに…?

言葉の聞き取りって、どうしたら向上するんでしょう。
あ、これがそういう訓練なのかな。
次のチャレンジも楽しみです。