2018年10月13日土曜日

181005 ユリイカ姫

10/6 レッスン12

内容
宿題の答え合わせ
*wouldの用法と識別
*過去問

わかったこと
どうしてもわからない品詞があって、ゴリゴリくんの問題がその問題だけ解けなかった。結局もじこ先生に聞こうとして授業まで保留にしていたら、ただ上下逆さまの鏡文字に読めていただけだったことが判明した。

※wouldをworldと読み間違えてました…しかし姫は、国立二次試験の文章が読めるほどの英語力があります。

わたしはどちらかというと、日本語より英語の方が文法や方法から読みやすいと感じていて、心身の体調を崩している時に日本語の本だと目が文字を上滑りしてしまい、"調子が悪い"という自覚に至るのだが、英語ではあまり起こらない。多分日本語と英語で読み物のレベルが違うことに由来していると思う。なので、英語で読み間違えを起こすということが新鮮だった。

ちなみに授業の時も台風のせいでボーッとしていて大変だった。

授業後に論文模試を受けた。やはり体調が優れず、15分弱ベッドのお世話になった。
なんとか受けた模試は、解答欄を間違え、問題用紙まで先生のところに置いてきてしまい、なんだか大変だった。
今回の小論模試はわたしにとって書きにくい問い方だった。
わたしは"〇〇についてどう思うか"や、"〇〇という方法で△△(物事)を考えた時のあなたの考えを述べよ"などの、答え方や考え方の指針がある小論文は得意だが、今回みたいな"〇〇(例えば、1+2=3)という理論があるが、このことをあなたはどう考えるか"みたいな理論と答えがあってその上"どう思うか"と言われても「あっそう。」で終わってしまう問題は苦手なのだと思った。
たぶん、どう答えたらいいのかわからないのだと思う。なのでその問いの意味を解釈するのと、どう答えるか、何を言おうか考えるだけで時間の大半を費やしてしまう。
なんともイヤらしい問題だった。

※お疲れ様でした・・・!
もじこ塾には備えつけのベッドがあります。初代の生徒のひとりが、英語を10分も読んでいると寝落ちしてしまうという苦労を抱えてました。彼のためにベッド付きの部屋を借りたのですが、時々こうして役に立ってます。