2018年6月28日木曜日

180625 国立中1・中3クラス


紺さんより:
中3クラス。
単語カードを使う時間は、読まない(音にしない)「gh」を、
フォニックスビンゴでは「ar」を扱いました。
やはり細部を見ない…というか「字面の雰囲気」で捉えているようです。
似た形の単語を読み間違えることが多い。
(例:foughtをforgetと、broughtをboughtと、読み間違える)
生徒さんは、自分の癖や効果的な方法を自分で見つけてほしいです。
引き続きトライ&エラーしましょう。

…ちなみに紺は、中1当時から「英単語は無理」と捨てた勢。
フォニックスビンゴや単語カードの学び方、私も学生当時に知りたかったわ〜!^p^


今日は中1クラスの子と少し雑談できた時間もありました。
「私の学生時は、フォニックスで教えてくれることはなかったんだよ〜」などを
話してみましたら、生徒さんは驚いていました。すごく純粋に驚かれたように思え
「私の時代は、やり方がなかった頃の昔の話」みたいな…年代ギャップを見た気になった。
このギャップに私の悔しさはなくて、むしろ嬉しくなりました。