お久しぶりです、ピノコです!
再びブログの更新を担当することになりました。至らないこともあるかと思いますが、しばしの間お付き合いください。
今日ご紹介するのは、水曜日高校生のクラスです。
このクラスは、知的好奇心が旺盛なクラスで、特に誰かが何かに疑問を持つと生徒さん同士であれやこれやと議論をしている風景をよく目にします。
【授業内容】
1)筆記体
2)英単語ビンゴ
3)質問特集!2文で
4)AGO
5)文法(テーマ:関係代名詞)
【授業風景】
今回は文法に特化した授業でした。文法のテーマは関係代名詞。who, which, whom, that, 前置詞+関係代名詞 とフルコースです。
もじこ塾では文法を教える際には、文法説明を全てした後に一人で練習問題を黙々と解くという方法ではなく、関係代名詞であればwhoを使った文の説明だけをした後、練習問題を解いていきます。練習問題を解くといっても1人1問ずつ先生の目の前で解答の過程を口に出しているので、間違えているとすぐにわかります。その場で、すぐに間違いを指摘されるので1人で黙って問題を解くよりも何が分からなかったのかがすぐに分かります。とはいえ、1人ずつ解答していくと混乱する生徒さんも出てくるので、みんなで文法説明に戻ったりしています。はたから見ているとこの方法での文法学習は前の部分にしこりを残すことが少ない印象を受けます。
このように文法説明の過程を踏んでいくうちに、当然疑問や不満が出てきます。今回の授業で特徴的だったのは目的語とは何かという質問です。確かに、目的語とはないかと言われて的確に説明するのはとても難しいですし、感覚的に理解するのはもっと難しいです。もじこ先生曰く「〜を・〜にと訳すものを目的語と呼ぶよ」とのことでした。他にも、生徒さん達からも目的語はこんなやつという意見が出ましたが、いまいち納得感のある答えは得られませんでした。(ついでに私的には目的語は古文で言うところの客体みたいなやつかなと思ったりしています)
珍しく文法特化のクラスになりましたが、生徒さんそれぞれの課題の発見につながる授業だったのではないでしょうか。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
それでは!ピノコでした!!
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ピノコは無事に大学生になりました!もじこ塾を踏み台にして大いに羽ばたいてほしいです。
文法問題は,基本的にはすべて自作しているのですが,最近良い本を見つけてだいぶ楽になりました:
English Grammar in Use シュタイナー学校の生徒さんに, 「学校でこれを使っている」と教えてもらいました。 久方ぶりの大ヒット。文法の定着に最適です! ただ,フォントが詰まっていて読みにくいので, 打ち直しがてら少しアレンジして使っています。 |