・筆記体
・フォニックスビンゴ
・AGO
・自己紹介
・Let's Read(音読)
・BBカードで神経衰弱
・ハリボーでカジノ
5/13は見学の生徒さんも参加して、総勢5人で授業を行いました。
かなり賑やかでした!
勉強姿勢がちゃんと根付いている真面目な生徒さんが多いのですが、
冗談もいたずらもやれちゃう生徒たちでもり、
みんなの話を聞いたり会話する時間が、私にはとても楽しいです。
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不思議な結束感のあるこのクラス。
もしもディスレクシア専用の学校があれば、きっとこのような雰囲気だろう・・・といつも感じます。
以下は、私ごとです。
主に国立教室で、生徒と一緒に音読をしている私ですが、
最近、英語のリズムがちょっとわかってきたような気がします。
先生のお手本の音を聞きながら、なんとなく文面を眺めていたら、
自分なりのリズムのアタリをつけれるような感覚が芽生えてる気がしたのです。
というのは、かつて子供の頃、国語でこれと似た瞬間を味わっていて、
(例えば、文節を捉えられるようになった頃など)これのおかげで国語の音読も、
まあまあできてる風に見られる様になったんです。
まあそうは言っても、誤読は昔から膨大なんですけどね〜。全然減らせないです。
ミスの手前に自分で気づける数が増えているだけかも…?(′▽`)
音読用の英語プリントを見ているときの視界が、以前よりも明るくひらけた気がします。
一気に見れるスパンが、リズムを得て広がった…???
自分でも謎です。
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英語の「リズム」(拍というか、調子というか)が分かると、読み能力に役立つようです。そう言われて見ると、体を揺らし(リズムを取りながら?)読んでいる生徒はけっこう多いです。