2019年3月7日木曜日

190217 中1ショック対策会

中1ショック対策会を行いました。お越し下さった方、ありがとうございました。
頂いた感想を紹介します。

・英語の勉強の入り口で親がサポートできることを,具体的に教えていただけて,本当に勉強になりました。ディスレクシアの特性を理解されていて,それに対する明確なアプローチがわかりやすくて,こうしたやり方がもっともっと広まるといいのに!と強く思いました。
それにしても,反復がこんなにも大切なのですね。思っていた以上でしたが,おかげで,今後はサポートするときにもっと根気よく接することができそうです。

・継続的に続けることの大切さとともに,親はいつかは手伝えなくなることから距離のとりかたを考えていかなければならないことを学びました。

・フォニックスを丁寧に教えていただき,非常に分かりやすかった。実際に塾で教えている形で,時間や教える期間なども講演して頂いたので,自分でもやれそうな気がします。根底に,子どもの権利を尊重するという先生の意識があるのが,素晴らしいと思います。

※ありがとうございます。フォニックスは一度教えれば定型の子には定着するかもしれませんが,ディスレクシア的には反復が必要,それも10倍,あるいは中1の一年間はずっと反復する必要がある・・・という話をしました。

もじこ塾の中1クラスでは,筆記体に10分,フォニックスビンゴ(=フォニックスの反復練習)に計20分,会話(QA100)に1人1分,そのあとウノ(会話,7分),休憩(5分),文法(3~4のアクティビティを各3から5分ずつ)プリント(3分程度)と,合計90分の授業をしていますが,これはディスレクシアの仲間がいて,笑いや脱線や,順番待ちの間に気が抜ける時間があるから可能なこと。家ではそこまで長時間の集中は難しいと思います。
フォニックスの反復練習(アプリなど)は1回5分からせいぜい10分,その代わり1年間は毎日続ける必要があります。

・今日は楽しかったです。ありがとうございました。
「子どもと一緒に聞きたかった~」と思いました。英語がこわいものではなくなるかもしれないと思いました。(私は息子以上に,英語に対してかまえていました。)息子の前では「お母さんもがんばる!」と言っている私。フォニックスを私も息子とがんばってみようと思います。ハリボー,買って帰ります。
※英語って,単なる教科ではなく,親のコンプレックスや期待や不安がまとわりついている,非常に厄介な代物なんだなと,時々気づかされます。そんななか,「お母さんもがんばる」と言えるのは,とても健全なことだと思います。一緒にフォニックスを試行錯誤することは,ディスレクシアなお子さんのフォニックス定着を必ずや後押しすることでしょう。

次回はゴールデンウィーク中、4/28(日)に行います。
10連休で旅行に行かれる方も多いかと思い、午前中に設定してみました。
多くの方々のご参加を,お待ちしています。